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 和瓦、洋瓦屋根修理
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 渋谷区で屋根工事を計画している方に、工事価格概算費用
 を公開。屋根屋さんに電話する前に、屋根工事の概要を知って
 ください。そして見積を頼むなら、現地調査無料、見積無料の
 屋根修理お助け隊 渋谷へ 
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屋根修理の概算価格・相場 (渋谷区を含む全国的な相場感)

  例えば: 棟部の下漆喰やり直し工事例
   

   上の写真は、棟瓦と本体との間の漆喰が剥がれている。
   瓦屋根の長さ:12m程、 瓦、平部(本体部分)棟瓦ともご覧の通り綺麗で、ずれもなく良好
この場合の屋根漆喰取り直し工事の概算が下記です。 (漆喰のみの工事)
 

 
      屋根修理のガイドライン工法: http://www.kawara.gr.jp/33_guideline/gl3.shtml

 

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屋根の耐用年数について閑話休題 (どの屋根材がどのくらいもつのか?)

  渋谷区に限りませんが、屋根材の種類は大きく分けて4つです。
1: 粘土瓦材料 (上薬を塗った陶器瓦や、燻し瓦など))
2: セメント瓦系(厚型、瓦形材料)
3: スレート系(薄型セメント材料:カラーベスト、コロニアルなど)
4: 金属系の材料(トタン、ガルバリウム鋼板など)

1: 粘土(土を材料とし、焼いたもの)瓦は、なんといっても一番長持ちし、
耐用年数は40年から50年ぐらい。 神社、仏閣の屋根は
そのほとんどが瓦ですし、100年以上の瓦もざらです。
(もちろんメンテはしているでしょうが・・・)

2: セメント瓦、セメントを圧縮して成型した瓦で、値段も安く、製造が簡単でした
ので、戦前から昭和50ごろまで良く使われていた屋根材になります。
セメントを圧縮するだけなので、耐用年数は、20年ぐらいです。
材料がセメントなので、塗装などで耐用年数を長くすることはできません。
再塗装はあくまでも美観のためです。

3: スレート系、セメントにかつてはアスベストを混合し、圧縮して成型した薄い
材料です。 耐用年数は、15年から20年で、古くなると苔が生えたり、材料
が割れる、表面が剥がれるなどの現象がでてきます。 これも再塗装で寿命
を長くすることはできません。 再塗装は美観のためです。 

4: 金属の材料で一番使われているのは、かつてはトタンでした。 
今は、ガルバリウム鋼板が主流で、0.35mmの鋼鈑(鉄とクロムなどの合金)
に、亜鉛、アルミニュウム、シリコンなどでメッキした、錆に強い材料です。
ガルバリウム鋼板の耐用年数は、20年から25年、条件がよければ30年
は、大丈夫という材料です。 ちなみにトタンは、15年、しかも3年から5年
毎に再塗装が必要で、維持費がかかります。 ガルバリウム鋼板は、10年
毎に再塗装すれば、長く使えます。 金属系はとにかく錆対策です。

渋谷での屋根修理は、屋根修理お助け隊_渋谷まで ・ ・ ・


 

渋谷の地震時、建物・屋根についての閑話休題

  最近政府は、東京直下型の大地震が発生する確率を30年以内に30%の確率で発生すると発表しました。 この想定された大地震は、2つ想定されており、千葉県北西部域を震源とする東京湾北部地震と、多摩地区を震源とする多摩直下地震です。 東京湾北部地震では、M7クラスの地震が予想され渋谷区全域が震度6弱の震度が予想されています。 液状化については、渋谷は東京湾からだいぶ離れており、液状化の可能性はほとんどないと調査されています。  (東京都地震防災会議報告 平成18年)
渋谷区も例外ではありませんが屋根の倒壊が始まる地震の強さは、震度5クラスで瓦が落ちるのが観測されます。 昭和35年以前の瓦屋根屋根の一番頂上(棟部分)部はこの震度で崩れてしまいます。 渋谷区では震度6弱の強さが予想されていますが、耐震補強されていない棟瓦のほとんどが何らかのダメージをうけるのは容易に理解することができます。 瓦葺きの棟部分は特に弱く、古い工法で施工された棟は、土と漆喰だけで固定されているので、地震に対する対策が特に必要であると思われます。 阪神・淡路大震災の経験からガイドライン工法(耐震工法)が定められ、これは震度7クラスの地震にも耐えられるよう設計されています。 また渋谷区には、木造の家屋が24,000棟あり、その1.95%の470棟が全壊する予想がなされています。 家屋が全壊しなくとも、耐震補強がなされていない瓦屋根の破損はかなりの被害になりと予想できます。 渋谷区の火災については、出火件数は、16件、これによる焼失家屋は、3,800棟と大規模な火災に発展しそうです。 焼失面積は、0.84Kuで、全渋谷区の面積15.1kuの5.5%強になる予想です。


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